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構造計画研究所が選ばれる理由

構造計画研究所が選ばれる理由を4つご紹介します。

1. 導入実績1400社以上

構造計画研究所は、これまでに1400社以上のお客様にソフトウェアをご導入いただいております。
トラブルが起きた際の緊急対応や原因調査など、高度な技術力を活かし、お客様がスムーズに製品をお使いいただくために、
継続的にサポートします。

      

導入事例・解析事例

2. 日本初のCAE技術者集団

1961年、超高層建築時代に先駆けて、構造計画研究所は日本で初めて建築の構造計算にコンピュータを導入しました。
以後、ソフトウェア開発ビジネスを開始し、IT企業として開発技術の経験を蓄積した後、1980年より製造業の設計者向けCAEソフトウェアの販売を開始しました。
60年以上の歴史で培った技術力や経験を活かし、お客様の課題解決に向けてサポートします。

      

技術コラム

3. 導入立ち上げ支援やトレーニングを実施

ソフトウェア導入時は、設計者にとって知識的・技術的にハードルが高いと感じるものです。
それらの不安材料を払拭できるよう、実際にお客様が設計されるモデルを用いて、ブレイクダウンから解析結果の評価まで、SBDツールの効果が実感できるレベルまで責任を持って支援します。
また、CAEをすでにご経験の方、またはCAE基礎講座レベルの知識をお持ちの方向けに、ソフトウェアの操作技術を短時間で効果的に習得する操作トレーニングも実施しています。

     

導入支援サービス

4. コミュニティを提供

構造計画研究所は、より効果的なCAEの利用技術の向上を目指す"場"を提供しています。

SBDソリューションカンファレンス
年に一度、SBDソリューションカンファレンスを開催しています。SBDソリューションカンファレンスでは、CAEを活用したものづくりに取り組む技術者が集まり、その知見を持ち寄り、お互いに新しい気付きを得ることで、より良い製品開発につなげることを目標としています。ユーザー様やCAEに関心のある方だけではなく、ものづくりに興味のある方であれば誰でも参加可能です。

もっと詳しく

SBD利用技術研究会
CAEが設計のビジネス改革としてどれだけ役に立つかどうかは、その使い方に大きく依存するものです。
SBD利用技術研究会は、ユーザーやベンダーといった立場にとらわれず、より効率的なCAEの利用技術の向上を目指して活動しています。
活動の趣旨に賛同し、仲間に加わっていただける方をお待ちしてます。

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