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 SBDメルマガ読者の皆さん こんにちは。

 先週のSBDメルマガ巻頭言で新入社員の配属について書いていましたが、
SBD営業部にもOJTでの仮配属(1ヶ月)ではありますがフレッシュな新人さんが
配属されました。
会社の業務内容上理系学部からの採用がほとんどですが、今回配属された人は
法学部出の文系人間なのでCAD/CAEなどの具体的な使い方や操作方法を覚えてもらうより、
社外に出ていろんな人(お客様や販売代理店、仕入れ先、パートナーなど)と会って
もらうことが研修になるのではないかと考えています。

 文系出身、理系出身でそれぞれ仕事内容や役割に違いはあるでしょうが共通する
重要な能力の1つはコミュニケーション力ではないかと思います。
社内での上司や部下、同僚との意思疎通はもちろんのこと、お客様の言葉の裏に
ある真意(本音)を察したり、様々な要望やクレームに対する対処などはいかに優れた
マニュアルがあったとしても日頃のコミュニケーション(実践訓練)を経ていなければ
上手く対応することは難しいでしょう。

 営業を担当しお客様とどう接するか、また導入いただいた後のサポートでの対応などは
いわゆる技術教育とは違いなかなか身に着けることが困難なスキルだと感じています。
みなさんの会社でどのような指導や研修などをやっていますか?
あれをやってますとか、こんなことが役に立ちましたなどあればぜひ教えてください。

 5月になって真夏日を記録したかと思えば東京では2日連続で最高気温が15℃に届かず。。。
25年ぶりの珍記録とのこと。体調管理にはくれぐれもご注意ください。
では、また。


         

[ 2018/05/10 from J.O. ]


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┃1┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗┳┛【流体】熱流体解析スキルアップ講座 Vol.8 - LEDモジュール-LEDのモデル化
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

みなさん、こんにちは。気温の変化が激しいですが、いかがお過ごしでしょうか。
しまいこんだコートを出すことができず、寒い思いをしています。

さて今回は、LEDモジュールでできることを、機能よりも用途の側面から説明してみます。

LEDに関連することで言いますと、以下の事ができるようになります。
・LEDのモデル化
・半透明部材のふく射熱の吸収
・反射部材の反射特性

まずは、LEDのモデル化について説明します。LEDのモデル化に含まれる要素は以下の2つになります。
・LED自体の温度を求めること
・LEDからの放射熱を設定すること⇒それによる周囲の部品の温度を求める

LEDモジュールではLEDコンパクトモデルが使用できるようになります。
LEDコンパクトモデルの1つは「2抵抗モデル」です。

2抵抗モデルはLED自体の温度を求めるための機能で内部の伝熱特性を定義します。

LEDからの放射熱を設定する機能は「ふく射源」の機能です。この機能自体は標準機能
なのですが、以下のことが追加でできるようになります。
・スペクトル特性
・放射パターン(方向依存性)

そして、上記の両方を同時に定義できるのがもう一つのLEDコンパクトモデルである
「熱と光学モデル」です。
ただし、単純に2つの機能を合わせたものではなく、モデル化機能としてはより高級
な機能になっています。

入力特性パラメーター:
・熱抵抗
・温度及び作動電流に依存した電圧、放射束、光束
・ふく射特性(スペクトル特性、放射パターン)
・作動電流

出力パラメーター:
・ジャンクション温度
・LED発熱量
・光束

つまり、作動電流を定義するとLEDの特性に応じて熱計算が実行され、LED自体の温度、
周囲の温度への影響そして光の強さまで評価するというスグレモノになっております。

ちょっとマニアックで引いてしまいそうですが、使いこなせれば大変強力な機能です。

寒い日が続きましたが、この後は一気に夏の気候になりそうです。体調管理に気をつけ
てお過ごしください。では、また次回。


[ 2018/05/10 from Y.Iijima ]

┏━┓
┃2┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗┳┛【粉体】クラの粉体シリーズ Vol.33 - ミキシングインデックスによる混合度評価
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今回は、弊社の粉体シミュレーションソフトウェアiGRAFを用いて、リボンミキサ
ーにおいて混合度評価をした事例をご紹介します。
事例をYouTubeにアップロードいたしましたのでご確認ください。

【YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=1T6E_p39H0c&list=PL4_2ZyCw8UEgRp9j3kT5bs8GcioO815So&index=0

リボンミキサーでは、初期配置によって混合効率が大きく変わります。
事例動画では、2種類の材料を前後に分けた場合と左右に分けた2パターンについ
て、混合度を比較しました。
解析動画から定性的に混合度の違いが分かりますが、更にミキシングインデックス
(Lacy's Mixing Index)を採用することにより、定量的に混合度を評価すること
が可能です。
ミキシングインデックスの機能は、5月にリリース予定のiGRAF Ver.2.0で搭載
されます。

今回の解析事例やiGRAFについてご質問等がありましたら下記までお問い合わせく
ださい。

igraf@kke.co.jp

それでは。

 

[ 2018/05/10 from クラ ]


┏━┓
┃3┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗┳┛ユーザーフレンドパーク Vol.478 - CAEの使いどころ
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

こんにちは、デジプロ研 太田です。
みなさんの会社ではCAEをどのような場面で誰が使っていますか?

①現場で不具合が出て他部署から大慌てで原因についてのレポートが欲しい
と言われたとき
②設計担当からある部品の形状を決めたいから協力してほしい
と言われたとき
③新商品の開発の過程で自分が出したアイデアを確認するため
④実験をスムーズに進めるために事前に自分でできる範囲の計算をしたい
⑤自身がシミュレーション技術開発部門のメンバーで日々課題に取り組んでいる
⑥長年伝統的に使われてきた部品の形状にふと疑問を持って自分で検証したい
と思うこともあるでしょう。それ以外にも、
⑦顧客からの要望を製品に反映しようとした場合の難易度を把握するため
外部にシミュレーションを委託するケースもあるかもしれません。

これらを「どの工程で」「誰が」計算を実行するのかで分類すると、
一般的には「より上流の工程でCAEを使うと効果が高い」とか、
「自分でできる人を増やすべき」という雰囲気があったりします。

個人的には半分同意するのですが、一方で、
「難しいこと言わずに、できるところからやればいいんじゃないか」
とも思っています。
というのも、社内でCAEを普及するには「タイミング」もかなり大事で、
社内のニーズ、個人のスキル、ソフトウェアが持つ機能の3つの歯車が
きれいにかみ合ったときでないと前進しません。

そして、そのチャンスを活かすためには、いざニーズが生まれたときに
すぐ対応できるよう日々スキルを磨いておいて、
ソフトウェアの進化も常にウォッチしておきたいところです。

「そんな時間ないよ!」という人は、このメルマガだけでも読むようにして
いると、不意に役立つ場面が来たりするので、私もとても助かっています。


[ 2018/05/10 from 太田 ]

┏━┓
┃★┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗┳┛ご意見・ご要望・解析のお悩み投稿
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

皆さまからの本メルマガへのご意見、ご感想、ご要望、リクエスト、
回答してほしいお悩みを募集しております。

https://www.sbd.jp/cgi-bin/form_entry.cgi?n=10114

皆様からのご意見・お悩み、お待ちしております!

        

[ 2018/05/10 from KURODA ]

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──◆◇ イベント情報 ◆◇─────────────────
──────────────────────────────────
◆JEITA(電子情報技術産業協会)主催講演会◆
◇三次元CAD情報化専門委員会総会◇
①国際標準共同研究開発「各種ITツールの活用を保証するデータ基盤の国際標準化」
 講演者:産業技術総合研究所 佐藤 理 様 他
②3D正運用ガイドラインの紹介
 講演者:三次元CAD情報標準化専門委員会 藤沼 知久 委員
 【東京】2018年05月11日(金)15:30~17:30
 場所:東京お茶の水 ホテル・ジュラク
  http://www.hotel-juraku.co.jp/ocha/access/
お申込み・問い合わせ先
 三次元CAD情報標準化専門委員会 事務局
 稲城正高:Masa.Inagi@konicaminolta.com


◆無償セミナー◆
◇ 自動設計ソフト Tacton Design Automation体験セミナー ◇
 流用設計や編集設計を減らしませんか?
 簡単な操作性で好評頂いている自動設計ソフトTactonの体験セミナーです。
 【東 京】2018年7月18日(水) 13:30~17:00
 【名古屋】2018年6月07日(木) 13:30~17:00
 【大 阪】2018年6月05日(火) 13:30~17:00
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncPb04

◇Tacton Design Automation 技術PRセミナー
 設計製造ソリューション展の技術セミナーは大盛況!
 SOLIDWORKS / Creo / Inventorをお使いの皆様
 自動設計を始めてみませんか?
 【東 京】2018年6月20日(水)15:30~
 場所:東京ビッグサイト 東2ホール 2階 会場①
 http://www.sbd.jp/news/tactondms.shtml

◇粒子法Particleworks体験セミナー
 ~流体から粉体まで~
 【東 京】2018年5月15日(火)
 【名古屋】2018年5月25日(金)
 定員:6名(先着順)
 参加費:無料
 http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml

◇粉体解析Granuleworks体験セミナー
 【東 京】2018年5月16日(水)
 【名古屋】2018年5月29日(火)
 【大 阪】2018年4月27日(金)
 定員:6名(先着順)
 参加費:無料
 http://www.sbd.jp/news/granule_taiken.shtml

◇流れをコントロール!水槽ワークショップ◇
 熱流体ソフトSOLIDWORKS Flow Simulationを活用して
 水槽の流れをコントロールします。
【名古屋】2018年7月6日(金)
【東 京】2018年7月10日(火)
【大 阪】2018年7月13日(金)
 場所:株式会社構造計画研究所
 http://www.sbd.jp/news/watertank-ws.shtml

◆Webセミナー◆
◇FloEFD CATIA V5/Creo/NX/Standalone版デモWebセミナー
 3次元CAD統合型 熱流体解析ソフトウェア
 ★FloEFDの魅力を知るための2日間★

 2018年5月15日(火)・16日(水) 13:20~14:00の40分
 ★5月15日(火)FloEFD for CATIA V5 & FloEFD for Creoデモ【流れ解析編】
 ★5月16日(火)FloEFD for NX & FloEFD Standaloneデモ【熱解析編】
 http://www.sbd.jp/news/floefd_webseminar.shtml

◆有償セミナー◆
◇製品設計に活用するための構造解析の理論と実践講座(3回コース)◇
 ■構造強度解析基礎知識編(1日目)
 ■解析モデル化、結果評価実践編(2日目)
 ■設計、検証実習編(3日目)
東京・大阪で開催いたします。
 詳細は↓ここから
 http://www.sbd.jp/news/post_1.shtml

◆有償トレーニング◆
◇ 設計者のための熱流体解析入門トレーニング(初心者向け)◇
 「熱流体解析って難しそう」と考えている方、
 電子機器の熱の問題で困っている方、熱流体解析を学んでみませんか?

 【流体解析編】大 阪: 2018年5月22日(火)
 【熱解析編】 大 阪: 2018年5月23日(水)

 【流体解析編】名古屋: 2018年6月5日(火)
 【熱解析編】 名古屋: 2018年6月6日(水)

 場所:株式会社構造計画研究所
 https://kke.smartseminar.jp/cc/0ncPb08

◆定例セミナー(無料体験)◆東京・名古屋・大阪で開催
◇SOLIDWORKSシリーズ製品の解析体験セミナー◇
 構造最適化セッションが追加されました。
 http://www.sbd.jp/news/ws-solidworkssimulation.shtml

◇電子機器設計者のための熱流体解析 FloEFD体験セミナー◇
 高い操作性と、高度な技術に裏付けされた自動計算技術。
 その魅力を、この機会に実際に体感してください!
 http://www.sbd.jp/news/floefd_seminar.shtml

◇粒子法Particleworks体験セミナー<流体から粉体まで>◇
 高粘性撹拌解析や流体-粉体連成解析が体験できるセミナーです!
 http://www.sbd.jp/news/ryusihou_taiken.shtml

         

[ 2018/05/10 from KURODA ]

★★・‥ 編集後記 ‥・・‥...―━―...‥・・‥...―━━━―...‥・★★
GW終わってしまいましたね。5月になり新しいセミナーやイベントが追加されました。
今日は FloEFD CATIA V5/Creo/NX/Standalone版デモWebセミナー!の宣伝です!
5月15・16日の2日間開催で各40分のWebセミナーです。40分間参加しませんか?
新人さんの研修にも活用いただけます。
【流れ解析編】と【熱解析編】に分かれています。是非ご検討ください。
詳細:http://www.sbd.jp/news/floefd_webseminar.shtml

      

[ 2018/05/10 from KURODA ]


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ユーザー様が撮影された季節を感じる壁紙用マンスリーカレンダー
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【熱流体 Q&A】030 2014.10.09 「ユーザ会では熱設計力向上トラックへ!」

【構造Q&A】029 2014.10.02 「接触可視化」

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   遅い春を迎えた上高地、、、
   木漏れ日を受けて森に吹く風も優しげ

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